2007年03月03日

Gimme A Pata Pata Beat

PataPata.jpgGimmeAFatBeat.jpg

ミリアム・マケバ 「パタ・パタ (Pata Pata)
Digital Boy "Gimme A Fat Beat (Frank de Wulf Mix) "
 ピッチもキーもほとんどいじらなくて済んだので非常に楽でした(コードをごまかしている部分が多々ありますが)。
ミリアム・マケバ 「パタ・パタ」:
 ミリアム・マケバはアパルトヘイト期の南アフリカ共和国に育ったシンガー/女優。夫はジャズ・トランペッターのヒュー・マセケラ。「パタ・パタ」の歌詞は「さあ踊ろう踊ろうダンスダンス」という内容(NOT英語)なのだが、日本盤7インチB面に収録の「マシュ・ケ・ナダ」もまた「さあ(ry」(NOT英語)なのだった。狙ってやったのか、日本の担当者。
Digital Boy "Gimme A Fat Beat":
 ハードコア・テクノ華やかなりし頃にリリースされたスマッシュ・ヒット。原曲はかなりどーでもいい出来なのだが、ハッピーさを前面に押し出したリミックスは素晴らしい。ヒットしたのもリミックスの方。確実に一発で終わると思われたDigital Boyだったが、ハッピーハードコア・シーンでしぶとく生き延びたという。フランクさんに感謝しなくちゃね。 
posted by 山本ニュー at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | レイヴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

君に歌おうキ・キ・キス・ミー (I Shall Ki-Ki-Kiss)

Kiss Me.jpgI Shall Sing.jpg

 
DJ Creator "Ki-Ki-Kiss Me"
アート・ガーファンクル君に歌おう僕の歌 (I Shall Sing)


"I Shall Sing":
 ロックステディ/ラヴァーズロックのスタンダードとしてレゲエファンにはおなじみの曲だが、元々はex-Themのヴァン・モリソンが書いた曲。60年代末の「パタ・パタ」大ヒットで知られるアフリカ出身のシンガー、ミリアム・マケバがどうやら最初に歌ったらしい。アート・ガーファンクルのヴァージョンはファースト・アルバム『天使の歌声』からのシングルカット。アコースティック・ラテン・ソフトロックの傑作として一部の評価は高いが、発表当時は思うほどヒットしなかった。「明日に架ける橋」を歌ったバラーディアンとしてのアートの評価が固まっていたため、アップテンポな曲はファンには歓迎されなかったようだ。なお、「♪ラーラーラスプーチン」でおなじみのボニーMもカバーしている(実はレゲエ曲のカバーが多いボニーM)。
 
"Ki-Ki-Kiss Me":
 オランダのDJ Creatorの一発大ヒット。アンダーグラウンドシーンではここぞとばかりに盛り上げるハッピーチューンとしてテクノ系DJに重用されていたが、石野卓球が「電気グルーヴのオールナイトニッポン」で紹介したことで、オーバーグラウンドでも一気に人気を得た。が、後が続かなかった。この曲のヒットで、日本のリスナーに「オランダはガバとハッピーテクノの国」という認識が定着した。らしい。

posted by 山本ニュー at 03:22| Comment(0) | TrackBack(1) | レイヴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。